初めて木曽町の「みこしまくり」を見てきました!

先日、木曽町で行われた水無神社例大祭「みこしまくり」を見学してきました。
木曽に移住してから2年。
毎年名前は聞いていましたが、実際に見るのは今回が初めてです。
会場に着くと、多くの人で賑わい、町全体がお祭りの熱気に包まれていました。

目次
「天下の奇祭」と呼ばれる理由を実感
みこしまくりは、その名の通り、400kgを超える神輿を豪快に転がしながら町内を巡る木曽町の伝統行事です。
「そうすけ!こうすけ!」
という勇ましい掛け声とともに神輿が転がされる様子は、写真や動画では伝わらない迫力がありました。
最後には神輿が壊れるまで続く姿に、長年受け継がれてきた伝統の重みを感じました。
思いがけない出来事
見学していると、神輿を担いでいた若いお兄さんが近づいてきて、
「どうぞ!」
と、壊れた神輿の木片を手渡してくれました。
みこしまくりでは、神輿の欠片を持ち帰ると縁起が良いと言われているそうです。
思いがけない心遣いに、とても嬉しい気持ちになりました。
大切に持ち帰りたいと思います。

地域の文化に触れられることに感謝
2024年に王滝村へ移住してから、消防団や商工会青年部の活動を通じて、木曽地域のさまざまな伝統行事に参加したり見学したりする機会が増えました。
地域には、観光ガイドには載りきらない魅力や、そこに暮らす人だからこそ守り続けている文化があります。
こうした木曽地域ならではの魅力も、これから少しずつ発信していきたいと思います。
木曽町「みこしまくり」を見学される方へ
これから見学に行かれる方は、ぜひ神輿の迫力だけでなく、地元の方々の熱意や伝統にも注目してみてください。
きっと、木曽の夏を忘れられない思い出にしてくれるはずです。
